【熱帯擾乱監視】熱帯低気圧12Wは急速発達し非常に強い台風へ 本州接近の可能性も

【熱帯擾乱監視】熱帯低気圧12Wは急速発達し非常に強い台風へ 本州接近の可能性も
ニュース2026.07.27 13:15

熱帯低気圧の実況

日本気象庁(JMA)が日本時間7月27日(月)13時05分に発表した情報によると、熱帯低気圧は、27日(月)12時現在、ミッドウェー諸島近海(北緯13.1度、東経177.6度)に位置し、西へ13ktで進んでいます。中心気圧は1002hPa、最大風速30kt、最大瞬間風速45ktとなっており、今後12時間以内に台風へ発達する見込みです。

台風となった場合、2026年の台風第13号「ドルフィン」となります。

JMA進路図
JMA進路図

今後の進路見通し

熱帯低気圧12Wは今後24時間程度は西へ進み、その後北西へ進路を変える見込みです。 海面水温30℃前後(平年比+2℃前後)と非常に高い海域を通過するため、発達に適した環境が続き、急速に勢力を強めるとみられます。 30日(木)にはウェーク島近海で中心付近の最大風速85 ktに達すると予想しています。 本州へは8月上旬頃に接近する可能性があります。

海面水温
海面水温

注意事項

今後の発達具合や詳細な進路には依然として大きな不確実性が伴います。状況が変化する可能性も高いため、引き続き最新の気象予報をご確認ください。


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