【新機能紹介】ウェザーニュース for business エージェントをリリース

【新機能紹介】ウェザーニュース for business エージェントをリリース
サービス2026.06.05 12:00

ウェザーニュース for businessに、AIチャット機能「ウェザーニュース for business エージェント」が新たにリリースされました。専門知識は一切不要で、現場での疑問をそのままテキストで入力するだけで、ウェザーニューズの高精度な気象データをもとにした回答が即座に返ってきます。 今回は、実際にどんな質問に答えてくれるのかを確認していきます。天気予報から登録地点の位置確認、メニューの使い方、さらには過去の台風情報まで、さまざまな場面で活用できます。 (本機能は一部のお客様は対象外となりますので、ご了承ください。)

まずは今日の天気を聞いてみました

今日の天気を回答

まずは、株式会社ウェザーニューズの本社がある千葉市美浜区の天気を聞いてみました。「グローバルセンター(本社)の今日の天気を教えてください」と入力します。すると、記事作成日である6月4日(木)の予報として、天気、最高気温、最低気温、降水確率、降水量、風向・風速、最大瞬間風速、湿度、WBGTの情報が返ってきました。

また、今日の天気のポイントとしてWBGTが「注意」レベルとなり、屋外作業の際は水分補給が必要との助言や「降水確率40%のため、念のため傘の携帯を推奨します」という実務的なコメントが示される点も特徴です。

次に雨に注意すべき日は?

次回の荒天を回答

続けて「次、雨に注意すべきタイミングは?」と聞くと、今後1週間の降水予測がまとめられました。6月4日(木)から7日(日)にかけては降水確率40%のくもりが続きます。最も注意が必要とされたのは6月8日(月)で、降水確率60%、予想降水量18.6mmの予測でした。

「週明けの屋外作業や搬入・搬出などの業務計画は、週末までに最新予報を確認のうえ判断することを推奨します」という現場向けの一言も添えられます。数字の羅列にとどまらず、次に何をすべきかまで示してくれる点が、このエージェントの強みといえます。

お客様の登録地点に関する調査も

ここに写真の説明(代替テキスト)を入力
東京駅から30km以内の登録地点

エージェントは、気象情報だけでなく、お客様の登録地点情報に関することも回答できます。「東京駅から30km以内の登録地点は?」と入力すると、1件の結果が即座に示されました。グローバルセンター(本社)が東京駅から約25.0kmに位置していることが確認できます。

このように、特定の地点を基準に「何km以内」という距離での絞り込みを即座に行えます。台風の接近前に影響範囲内の拠点を素早く洗い出したい場面や大雨や落雷が発生した地点の周辺にある自社拠点・現場を即座に把握する場面に活用できます。地図操作は一切不要で、チャットに入力するだけです。

各メニューの機能や見方も説明

各メニューの機能や見方もご説明

また、気象情報の読み方やメニューの使い方を説明することも得意としています。「雨雲レーダー&落雷の見方は?」と聞くだけで、対象メニューの機能概要から操作方法、活用のポイントまでがひとまとめに返ってきます。

「画面のどこを見ればいいかわからない」「このメニューは何ができるのか」といった疑問も、チャットで聞けばその場で解決できます。マニュアルを探したり担当者に問い合わせたりする手間なく、使い方をすぐに確認できる点が特徴です。関連する機能への案内も一緒に示されるため、必要な情報に最短でたどり着けます。

過去の気象データやウェザーリポートの検索にも

過去の気象データやウェザーリポートを検索

過去の気象状況を調べる際にもエージェントは力を発揮します。「台風6号の当時の雨と風の状況をまとめてください」と依頼するだけで、指定した拠点に最も近いアメダス観測局をエージェントが自動的に判断し、当時の降水・風の推移を整理して返答します。

観測局の名称や所在地を知らなくても問題ありません。「この拠点での当時の状況は?」と聞けば、適切なデータ源を自動で選んだうえで回答が得られます。台風通過時の影響を後から振り返りたい場合や、現場への説明資料をまとめたい場面でも、チャットひとつで対応できます。

さらに、周辺エリアのウェザーリポートを合わせて参照することも可能です。「周辺のウェザーリポートもまとめてください」と続けて依頼すると、指定した拠点の周辺30km圏内で投稿されたリポートが時系列で整理されて返ってきます。観測データが数値で示す動きを、現場にいた人の言葉でも確認できる点が特徴です。「また降ってきた。風は強くない」「雲の速度がゆっくりになってきた」といった現場の声を交えながら、気象の推移がより体感として伝わる形でまとめられます。アメダスの観測データと現場の声を組み合わせることで、当時の状況をより詳しく把握できます。


企業様ごとの安心・安全なご利用環境

エージェントは、貴社がご契約いただいているウェザーニュース for business のご利用環境内で動作します。 社内での業務利用を前提に設計されており、AIの活用に不安をお持ちの企業様にも、安心してご利用いただける仕組みを整えています。

本機能のご利用を停止したい企業様へ

ウェザーニュース for business エージェントの機能がご不要な場合は、カスタマーサクセスチームまでご連絡ください。

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