グローバルコミュニティ構築に向け、「AP-SAS 2026」で日本発の航空安全技術を発信

グローバルコミュニティ構築に向け、「AP-SAS 2026」で日本発の航空安全技術を発信
ニュース2026.08.07 17:00

Weathernewsの航空気象事業部は、2026年8月4日から8月6日にかけて開催された「第4回アジア太平洋航空安全サミット(AP-SAS 2026)」に出展しました。

AP-SASは、アジア太平洋地域の航空安全の向上や運航効率化、最新技術の活用をテーマに、各国の航空当局や航空会社、航空関連企業などが一堂に会する国際会議です。

今回の出展では、日本を代表する航空関連機関・企業とともに、日本発の安全技術を世界へ発信するとともに、航空気象事業におけるグローバルコミュニティの構築に向けたネットワークづくりを進めました。

安全というテーマと、当社サービスとの接点

本イベントでは「航空安全」が主要テーマとして掲げられ、気象情報の活用は安全運航を支える重要な要素として多くの関心を集めました。特に、乱気流(タービュランス)への対応や、台風シーズンを前にした運航判断について活発な議論が行われました。

ウェザーニューズでは、乱気流予測や台風予測をはじめとする航空気象サービスを提供しており、これらの技術が安全で効率的な運航にどのように貢献できるかを紹介しました。

ICAOとの意見交換

今回の出展で、ICAO(国際民間航空機関)理事会議長の大沼氏との面談が実現しました。面談では、日本発の安全技術を通じて世界の航空業界へ貢献したいという当社の考えを共有するとともに、今後の連携に向けた意見交換を行いました。

日本の関係団体とともに、日本発の安全技術を世界へ発信

今回の展示では、国土交通省航空局(JCAB)様、日本航空株式会社(JAL)様、国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)様をはじめとする日本の航空・宇宙分野を代表する企業・団体の皆様と共同出展する機会をいただき、心より感謝申し上げます。皆様とともに出展できたことで、多くの来場者の皆様にブースへお立ち寄りいただき、さまざまな交流の機会を得ることができました。

また、国内外の航空会社、航空当局、関連企業の皆様との情報交換を通じて、今後のビジネスにつながる新たな接点を築くことができました。

今後について

航空業界では、安全性のさらなる向上に加え、運航効率や環境負荷低減への対応など、多様な課題への取り組みが求められています。ウェザーニューズは、気象を起点とした意思決定支援を通じて、安全で効率的かつ持続可能な航空運航を支えるサービスを提供するとともに、世界中の航空業界のパートナーとの連携をさらに深め、日本発の安全技術を世界へ発信し続けてまいります。

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